2006-01-01から1年間の記事一覧

CLANNAD -クラナド-

CLANNAD -クラナド- 初回限定版出版社/メーカー: KEY発売日: 2004/04/28メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 135回この商品を含むブログ (134件) を見るこういうストーリー志向のゲームはネタばれ無しで感想を書くのは難しいなぁ。エロとか萌えを強力に喚…

かしまし 3

かしまし~ガール・ミーツ・ガール 3 (3) 電撃コミックス作者: あかほりさとる,桂遊生丸出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (123件) を見る二人で水族館に来たとまりとはず…

かしまし 2

かしまし 2―ガール・ミーツ・ガール (電撃コミックス)作者: あかほりさとる,桂遊生丸出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/09/27メディア: コミック購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (169件) を見る1巻を読んでいる時にも思ったのだ…

かしまし 1

かしまし 1―ガール・ミーツ・ガール (電撃コミックス)作者: あかほりさとる,桂遊生丸出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/01/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (176件) を見る主人公はずむが宇宙人に性別を変え…

ゼロの使い魔 4

ゼロの使い魔〈4〉誓約の水精霊 (MF文庫J)作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/03メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (137件) を見る見所の多い作り。その尽くが極めてベタなのだが…

ザ・スニーカー2月号

今月末に次号が出るのでかなりいまさらではあるが、毎号の様に買っているのに感想を書かないのももったいないし、細かいことを気にしてもしょうがない。ただ、全部で300P以上ある中で読むのは三分の一くらいだからコストパフォーマンスの悪い買い物では…

第23話、24話(最終話)

最後が近づくと中断する悪い癖が出て見てなかった。もう放送終了から一月たってるし。 第23話「明かされた真実」 亜沙先輩がなぜ魔法を使いたがらないかの説明がなされるわけだが、どうも今一つ腑に落ちない。魔法を一度でも使ったら魔族の体になってしまう…

電撃帝王VOLUME8

そういえば、前号(VOLUME7)の感想を書くのを忘れていた。いまさら書くのも間が抜けているかもしれない。ともかく、最新号の感想。今号は妙にお風呂の(出た後も含めて)シーンがある作品が多かった。 シャイナ・ダルク(原作:中山文十郎、作画:緋賀ゆか…

コミック百合姫Vol.3

コミック 百合姫 2006年 VOL.3出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2006/01/18メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (38件) を見るゼロサムの増刊だからかもしれないが、裏表紙のとらのあなの広告漫画が腐女子仕様なのはどうかと思う。BL…

マリア様がみてる 5(副題:「〜びっくりチョコレート〜」)

マリア様がみてる 5 (マーガレットコミックス)作者: 長沢智,今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/25メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (85件) を見るこれまで同様いい仕事をしている。原作の小説を読むのとはまた違う感覚で…

Cobalt2月号

OVAに関しては表紙裏のピンナップと声優さんのインタビューくらいなので、それほど目新しいものはない。ピンナップはアニメの公式サイトに載っているものだし、声優さんたち(二年生の三人)もまだどんなものになるのか予想している段階の様だし。インタビュー…

「零〜刺青の聲〜」の感想

零~刺青の聲~出版社/メーカー: テクモ発売日: 2005/07/28メディア: Video Game クリック: 27回この商品を含むブログ (90件) を見る去年の夏、発売直後に買っておきながらまるで手をつけてなかったのだが、バイオ4をクリアしたことで勢いがついてプレイ開始…

「もしも明日が晴れならば」体験版をプレイして

ぱれっとの新作。雑誌などの予備知識は無しでプレイ。クラシック風の音楽が上品でいい(ちょっと「耳をすませば」を思い出した)。 絵は「Dear My Friend」で注目された「くすくす」氏で、二次元美少女らしい汚れなきかわいさがあってこれもいいと思う。時々後…

コミックハイVOL.8、VOL.9

以前は中綴じの青年誌スタイルだったが、平綴じになって厚くなっている。表紙のタイトルの上に「Girlish Comic For Boys and Girls」とあるのは、男も読める少女漫画というコンセプトなのか。 まず、VOL.8から。例によって興味を持って読んだところだけ。 女…

電撃萌王Vol.16

これで最後かと思ってたら、6月にまた復活だそうで。しかも隔月刊。読者参加企画のタイムラグをなくすためにもその方がいいのかも。復活を望む読者の声が巻末に載っているのだが、その中に「これはこれでいいことだと思う」というのがあってちょっと受けた…

バイオハザード4の感想・その3(ちょっと追加)

結局先月はこればかりやっていて正月もこれだったのだが、さすがに5回もクリアすると(エイダ編の「THE ANOTHER ORDER」も入れると10回)そろそろいいかという気になった。カプコンつながりで久しぶりに「DEM○NTO」*1など引っ張り出してみたり。そのシン…

第10話〜第12話

第10話「アラシノヨル」 カラスとイサミやアイやミホが対面する場面は前回までの流れを引きついでほのぼのムード。カラスが未来人という説明をどこまで信じたのかはわからないけど、皆で車座になって談笑している図はBGMものどかなものだし、実に平和な…

初ティーダ(初日の出)

自宅のベランダから。どうも芸のない写真になってしまった。応募しておいてなんだが、このキャンペーン名は名前を聞いただけだと一瞬何のことだかわかりくい気もする。某RPGの10作目のキャラ名の方が先に頭に浮かぶのはゲーマーの性か。

第8話「カクシゴト」、第9話「トキヲコエテ」

時空界の存亡に比べれば瑣末なことだからなのかどうか、割と緊迫しているはずの場面でも平和なBGMがかかっていて和む。親子ともどもハルカ母子に主導権を握られっぱなしのユウとその母親が微笑ましかったり。 カラスとハルカの信頼関係が面白くないらしい…

第13話「その まっしろな朝を・・・」(最終回)

よりによって前回の放送を録画ミスしてしまった。まあ、最終回でなかっただけましか。今回は原作第2巻の「アウグーリオ・ボナーノ」にオリジナルキャラのアイやグランマなどを加え主なキャラを全員を集めた話になっている。放送の時期と最後ということを考…

エロゲーメーカーから年賀状

年賀状に某マリ○ールドからのものがあって、去年ここのゲームは買ったっけ、と思っていたら系列のアンダームーンに「D-Spray」のアンケートはがきを送ったからか。幸い絵柄は非常にかわいらしい(画像参照→)のでいいのだけど。