2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コミック百合姫Vol.3

コミック 百合姫 2006年 VOL.3出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2006/01/18メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (38件) を見るゼロサムの増刊だからかもしれないが、裏表紙のとらのあなの広告漫画が腐女子仕様なのはどうかと思う。BL…

マリア様がみてる 5(副題:「〜びっくりチョコレート〜」)

マリア様がみてる 5 (マーガレットコミックス)作者: 長沢智,今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/01/25メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (85件) を見るこれまで同様いい仕事をしている。原作の小説を読むのとはまた違う感覚で…

Cobalt2月号

OVAに関しては表紙裏のピンナップと声優さんのインタビューくらいなので、それほど目新しいものはない。ピンナップはアニメの公式サイトに載っているものだし、声優さんたち(二年生の三人)もまだどんなものになるのか予想している段階の様だし。インタビュー…

「零〜刺青の聲〜」の感想

零~刺青の聲~出版社/メーカー: テクモ発売日: 2005/07/28メディア: Video Game クリック: 27回この商品を含むブログ (90件) を見る去年の夏、発売直後に買っておきながらまるで手をつけてなかったのだが、バイオ4をクリアしたことで勢いがついてプレイ開始…

「もしも明日が晴れならば」体験版をプレイして

ぱれっとの新作。雑誌などの予備知識は無しでプレイ。クラシック風の音楽が上品でいい(ちょっと「耳をすませば」を思い出した)。 絵は「Dear My Friend」で注目された「くすくす」氏で、二次元美少女らしい汚れなきかわいさがあってこれもいいと思う。時々後…

コミックハイVOL.8、VOL.9

以前は中綴じの青年誌スタイルだったが、平綴じになって厚くなっている。表紙のタイトルの上に「Girlish Comic For Boys and Girls」とあるのは、男も読める少女漫画というコンセプトなのか。 まず、VOL.8から。例によって興味を持って読んだところだけ。 女…

電撃萌王Vol.16

これで最後かと思ってたら、6月にまた復活だそうで。しかも隔月刊。読者参加企画のタイムラグをなくすためにもその方がいいのかも。復活を望む読者の声が巻末に載っているのだが、その中に「これはこれでいいことだと思う」というのがあってちょっと受けた…

バイオハザード4の感想・その3(ちょっと追加)

結局先月はこればかりやっていて正月もこれだったのだが、さすがに5回もクリアすると(エイダ編の「THE ANOTHER ORDER」も入れると10回)そろそろいいかという気になった。カプコンつながりで久しぶりに「DEM○NTO」*1など引っ張り出してみたり。そのシン…

第10話〜第12話

第10話「アラシノヨル」 カラスとイサミやアイやミホが対面する場面は前回までの流れを引きついでほのぼのムード。カラスが未来人という説明をどこまで信じたのかはわからないけど、皆で車座になって談笑している図はBGMものどかなものだし、実に平和な…

初ティーダ(初日の出)

自宅のベランダから。どうも芸のない写真になってしまった。応募しておいてなんだが、このキャンペーン名は名前を聞いただけだと一瞬何のことだかわかりくい気もする。某RPGの10作目のキャラ名の方が先に頭に浮かぶのはゲーマーの性か。

第8話「カクシゴト」、第9話「トキヲコエテ」

時空界の存亡に比べれば瑣末なことだからなのかどうか、割と緊迫しているはずの場面でも平和なBGMがかかっていて和む。親子ともどもハルカ母子に主導権を握られっぱなしのユウとその母親が微笑ましかったり。 カラスとハルカの信頼関係が面白くないらしい…

第13話「その まっしろな朝を・・・」(最終回)

よりによって前回の放送を録画ミスしてしまった。まあ、最終回でなかっただけましか。今回は原作第2巻の「アウグーリオ・ボナーノ」にオリジナルキャラのアイやグランマなどを加え主なキャラを全員を集めた話になっている。放送の時期と最後ということを考…

エロゲーメーカーから年賀状

年賀状に某マリ○ールドからのものがあって、去年ここのゲームは買ったっけ、と思っていたら系列のアンダームーンに「D-Spray」のアンケートはがきを送ったからか。幸い絵柄は非常にかわいらしい(画像参照→)のでいいのだけど。