2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は某罠ゲーの続編を買いに街へ行ったはずなのにおかしいなぁ。(笑) まあ、このゲームも体験版*1をプレイして、絵や雰囲気が気になっていたのは事実なのだが。1時間程のんびりとプレイした印象を書いてみる。たぶんまだ序盤。ちなみに、公式サイトの情…
マリア様がみてる 4 (マーガレットコミックス)作者: 長沢智,今野緒雪出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/06/24メディア: コミック クリック: 8回この商品を含むブログ (97件) を見るなぜか表紙が志摩子さん。まあ、全巻通して主役という話のないキャラだか…
おたく方面で話が合う友人の誘いで、平日*1の昼間なら安いかもということで行ってみたのだが、会員になると1時間55円とか確かに安かった。曲目は以下の通り。 太陽の楽園(神戸みゆき) ぼくらの時間(eufonius) 亜麻色の髪の乙女(ヴィレッジ・シンガー…
あまり安直なたとえを使うのはよくないけど、どうしたもんだろうかこのエロゲー的展開は。しかも主人公へたれな鬱系。なぜ双樹を探しに行かないのか問い詰められて、「その方が……双樹のためにはいいかな、って……」とか情けない顔で言っているところではぶん…
もともとテンポのよい会話を期待する作品ではないのだが、今回はいつにもましてぎこちない感じで妙な間があった。ただ、それが必ずしもマイナスにはなっていなかったようにも思う。執事氏のあからさまな説明台詞「奥様とお嬢様の乗られた飛行機が消息不明? …
黒幕も姿をあらわして多少ストーリーに緊張感が出てきたのはいいが、全体に教科書通りの展開や台詞が多いのが気になる。マドラックスが戦争で父親を失った孤児らしいという設定にしてもそうだし、たとえば「あなたバカよ。でも、そういうの嫌いじゃない」*1…
引き続き重たい雰囲気。とうとう沙羅はいなくなってしまい*1、探偵事務所は火事でなくなるし、残された恋太郎と双樹が楽しげに振舞うシーンが出てきても痛々しいだけである。笑顔の裏にある悲しみがあまりにも透けて見えすぎているから。また、ここまでシリ…
第6話あたりからすっかりシリアスメインの展開になってしまっている。このノリで最後まで行かれるとちょっとしんどいかも。鬱になるほどではないんだけど。 沙羅や双樹の保護者は見るからにいい男で、大企業の社長みたいだしオープンカーには乗っているしで…
色色衣アーティスト: スピッツ出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2004/03/17メディア: CD購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (183件) を見る既に新しいアルバムも出ているのでいまさらだけど、聞いたその時が自分にとってのリア…
みかにハラスメント (ガンガンコミックス)作者: 水兵きき出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2005/03/22メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (155件) を見る「ないしょのつぼみ」(→自分の感想)と同じくネットで妙に騒がれ…