「ないしょのティンティンたいむ」(BLUE GALE)のバナーを貼ってみた。

画面のにぎやかしと、バナーを貼る練習を兼ねて。クリックすると公式の作品紹介のページへ飛ぶ。現在、体験版とデモ、主題歌を公開中。それにしても、タイトルの恥ずかしさは、何かの罰ゲームに使えそうなくらいだけど(笑)、実際ここまで直接的な言葉を入れている作品もそうないかもしれない。*1
最近、百合っぽい作品に目が行くようになっていて、そのせいでこれも興味がわいたのだが、ふたなり(両性具有)ものはちょっと邪道かな。まあ、物語の構図が「精神的つながり>肉欲」ならいいかなとは思っているんだけど。お嬢様女子高とかの、いかにもな設定がない普通さが百合もののジャンルとしての広がり具合を示しているんじゃないかとかそんな感じで。
というわけで、めったにしない発売日買いをするべく、よく通っている専門店に予約をしに行ったのだが、すでに予約期限としては遅いというような話だった(お盆だということもあるだろうが)。それでも一応、何とか入れてもらえる(お店側の表現としては「突っ込んでおく」)ことになったので、大丈夫かな。
しかしまあ、普段はどんなに過激なタイトルやパッケージのゲームでも、黙ってレジに出すだけだからどうってことはないけど、今回はきちんと名前を口頭で言わなければいけないので、かなり恥ずかしい。(笑) 一般のお店で女性店員だったらおそらく無理な話だ。おまけに、予約券のようなものがないので、発売日にはもう一回作品名を言う必要がありそうだし、困ったものである。

*1:試しに「ち○ち○」で調べてみたら該当するものはなかった。「ティンティン」もこれだけ。