2006-12-10から1日間の記事一覧
月刊誌だから当然なのかもしれないが、まだ12月上旬で1号というのも変な感じがする。ちょっと気が早いというか。 恋花温泉(川津健二朗) ハーレム形態の中心にいる主人公の立場を正当化するために「男の甲斐性」を持ち出す楓花*1はさばけすぎている気がし…
月刊誌だから当然なのかもしれないが、まだ12月上旬で1号というのも変な感じがする。ちょっと気が早いというか。 恋花温泉(川津健二朗) ハーレム形態の中心にいる主人公の立場を正当化するために「男の甲斐性」を持ち出す楓花*1はさばけすぎている気がし…